ようこそ「OTO MEETS ART」へ。「OTO MEETS ART」は音(おと)ちゃんの美術鑑賞レビューです。
あなたと、あなたのまちのARTに会いに行きます。

2018/04/25

地方の展覧会情報、どうやって探してる?~福岡(九州)版~

太宰府天満宮宝物殿 (撮影:2017年7月)

先日、複数の方に文章でブログに関するご意見をいただく機会があり、こんな感想を見つけました。


 …日頃どのように情報を得ているのかも個人的に気になります…


たぶん、(お会いしたことのない)この方は、毎月公開する【鑑賞記録】をご覧になったんだと思います。

筆者は基本的にFacebook、Twitter、Instagram、この3つのSNSです。
美術館・博物館の公式アカウントはもちろん、お友だちが流す情報を参考にしています。

ネットが今ほど普及していなかった頃は、展覧会のチラシやDMをよく持ち帰っていました。
美術館やギャラリーに行って、さらにほかの展示情報を得るという感じ。
少数ですが、今もそれで見つけて足を運ぶことはあります。

とは言っても。
今も昔も変わらないのは、やはり「行ってみないと分からない」ということ。

「予想以上!」「期待外れ…」があるのは、ある意味飲食店や映画と同じです。
飲食店と違うのは、新しい展覧会が始まったら再び赴く場合もあることでしょうか。





それからもうひとつ。
こんな感想もいただきました。


…福岡の展覧会情報が載っていることも嬉しいです。
 東京の情報は簡単に入手できますが、地方都市となると難しく、助かります。…



そんな読み方もあるのか~、と驚いた反面、私も似たような経験があることを思い出しました。

公立美術館・博物館の情報なら、地方でもネットで比較的容易に手に入ります。
ただ、自分が観たい展覧会、例えば現代美術に限定したりすると、筆者もとても苦労します。

土地勘がなかったり、知人のいない地域だとなおのこと。
ネットの海で泳ぎ疲れてしまうこともしばしばです。

こんな時、あなたならどうしていますか?





そこで。
掲載させていただいた感想のお返事も兼ねて、福岡・九州の展覧会情報を扱うウェブサイトをまとめてみました。

(ここで言う「展覧会情報」とは、美術館・博物館のほか、画廊やアートギャラリー、オルタナティブスペース、飲食店が併設する展示スペースなども含みます)

自分と波長が合いそうなサイトを見つけたら、まずはSNSのフォローから。
SNSの方が情報が早い場合もあります。
後半には、福岡市以外の地区が発信するページや、ママ目線のプロジェクトなども加えました。

お住まいが福岡・九州以外の方もぜひぜひ。
いつ行く用事ができるか分かりませんから ^ ^

アート事情などが気になる方は、コラムやインタビューがあるサイトをチェックしてみて下さいね。






九州・山口の展覧会情報やアートに関連した情報を発信するWEBマガジン
「ARTNE」(アルトネ)


https://artne.jp

展覧会情報あり、インタビューあり、クーポンあり。
こまめな情報発信も嬉しいです。
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福岡の芸術・文化情報ポータルサイト
プラスフクオカ

http://plusfukuoka.com

管理者が「こんなのあったらいいな」を自ら形にした情報サイト。
終了間近の展覧会もSNSでお知らせしてくれます。
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文化芸術情報サイト
WEBアートリエ

http://artlier.jp

(公財)福岡市文化芸術振興財団が運営。
投稿型のイベント掲載ページは、演劇の情報も充実しています。
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福岡コンテンポラリーアート掲示板
fukuoka contemporary art BBS

http://6105.teacup.com/iaf/bbs

福岡・九州のコンテンポラリーアート(音楽、演劇含む)のための投稿型サイト。
筆者もよく利用しています。
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福岡ミュージアム情報 (美術館・博物館等)
Fukuoka Museum Info

http://f-museum.city.fukuoka.lg.jp

おもに福岡市美術館福岡アジア美術館福岡市博物館の情報が掲載されています。
福岡市内の屋外彫刻マップなども。
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福岡の生活情報サイト
ふくおかサポートネット


アート以外の福岡市郊外・県外の情報も充実しています。
ときどき展覧会のチケットプレゼントがあります。
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北九州市文化芸術メディアサイト
CulCul・かるかる

http://kitakyushu-culcul.jp/index.php

(公財)北九州市芸術文化振興財団が管理するメディアサイト。
同じ名前の情報誌もサイトから読むことができます。





筑豊美術館ネットワーク
Chiku-net

http://chiku-net.sub.jp

福岡県筑豊地区の田川市美術館直方谷尾美術館嘉麻市立織田廣喜美術館が運営するサイト。
最近足が遠のいてるから行かなくちゃ。
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ママとこどものアートじかん

http://www1.bbiq.jp/mom-art/

アートラヴァ―のママたちが、頑張るママのために立ち上げたプロジェクト。
展覧会情報のほか、子連れで参加できるアート講座も企画・開催しています。
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Designer’s Online Magazine
Swings

https://bulan.co/swings/

デザイン事務所が運営するウェブマガジン。
展覧会レビューが展示会期中に読めるのが嬉しいです。
Facebook】【Twitter






せっかくなので全国版も・・・。


「アート・美術館・展覧会」好き必見の情報サイトやサービス13選
(「NAVERまとめ」より)

https://matome.naver.jp/m/odai/2148725405977613601



現代アート好きならチェックしたい芸術系ポータルサイト・マガジン・個人ブログまとめ
(個人ブログ「能ある鷹h氏」より)

https://takahshi.net/art/contemporary/art-blog





*ブログ内の関連記事*

【月刊OMA(オーマ)】2016年9月(前半)
~CafeとかBarがあるアートスペースdeまちあるき

(赤坂、大名、天神)

https://otomeetsart.blogspot.jp/2016/10/monthly-journal-oma-201609.html



【月刊OMA(オーマ)】2016年9月(後半)
~CafeとかBarがあるアートスペースdeまちあるき

(赤坂、大名、天神)

https://otomeetsart.blogspot.jp/2016/10/monthly-journal-oma-201609-2.html



【月刊OMA(オーマ)】2016年11月
~Don't be afraid. You could broaden your mind through art.

(鑑賞のヒントのようなもの)

https://otomeetsart.blogspot.jp/2016/12/monthly-journal-oma-201611.html





最後に。
今回感想を寄せて下さったみなさまに心より感謝申し上げます。





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注)掲載している画像や文章の中には、特別に許可をいただいているものもあります。内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

最終更新:2018年4月