ようこそ「OTO MEETS ART」へ。「OTO MEETS ART」は音(おと)ちゃんの美術鑑賞レビューです。

2017/10/10

ブログはじめました。


はじめまして。
音(おと)と申します。

週末などを利用して美術館やギャラリーへ足を運んでいます。
展覧会のほかに、トークイベントやワークショップに参加することもあります。
まとまったお休みがあると、年に1度は遠方にも足を伸ばします。

OTO MEETS ART」はその記録です。

日頃は美術とあまり関係のないところでお仕事しているので、足を運んだ先のことをどのくらい記事にできるかは分かりません。

ただ、これまでと変わらず、多くの方々に支えていただきながら、美術鑑賞も、このブログも、細く長く続けていけたらと思っています。

まだまだ毎日が勉強です。

今、このブログを読んでくださっている方に心から感謝いたします。
あなたの日常のひとコマに何かをもたらすことができれば幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。



2016年10月
音(おと)

2017/02/01

【月刊OMA】2017年1月 ~「日本二十六聖人」をたずねて長崎へ

*月刊OMA(オーマ)は当ブログ名である「OTO MEETS ART」の頭文字から取りました。その月に音(おと)が足を運んだ展覧会や関連するイベントなどをまとめた記事です。

船越 保武 ≪長崎26殉教者記念像≫ (1962年)

久々の更新になってしまいました。

さてさて。
今月号の舞台は長崎です。
お正月で久しぶりに勢揃いした家族と一緒に行ってきました。

きっかけは家族のひとりが「日本二十六聖人記念館に行ってみたい」とポロリと言ったところから。「じゃあみんなで行こう!」とトントン拍子に話が進み、もうひとりが特急電車のチケットを手配、私がルートを提案しました。長崎は何度か行ったことがあるので、今回は「日本二十六聖人」をキーワードにすることに。観光に美術鑑賞も織り込みながら日帰りで散策します。

2017/01/15

【月刊OMA(オーマ)】2016年12月 ~ジュリアン・エイブラハム・"トガー" ≪盆栽武博物館≫

*月刊OMA(オーマ)は当ブログ名である「OTO MEETS ART」の頭文字から取りました。その月に音(おと)が足を運んだ展覧会や関連するイベントなどをまとめた記事です。


年の瀬が近づいた12月3日土曜日。
ユネスコ無形文化遺産に登録された博多祇園山笠「東流(ひがしながれ)」の地域に1日限定の博物館が出現しました。

名前は≪盆栽武(ぼんさいたけし)博物館≫。
なかなかユニークな名前の博物館です。

2017/01/01

展覧会を反芻(はんすう)する /「ゆく美 くる美」


大浦天主堂 (長崎)

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


今このブログを読んでくださっている方の中には、元旦に放送された「ゆく美くる美※1をご覧になった方も多いのではないでしょうか。筆者も、紅白歌合戦を見終えた家族が幸いテレビの前から引き上げたので見ることができました。

2016/12/31

冬休みは美術館や博物館へ【開館情報 2017 福岡県ほか】


この時期になると目にする年末年始の開館情報。
筆者の地元である福岡県内のおもな美術館や博物館の年明けの開館日を一覧にしてみました。
お正月の三が日に開館する美術館・博物館は開館日をで表記しています。

せっかくのお休み。
お正月はどこも人が多いというイメージですが美術館や博物館は意外と穴場かもしれません。
太宰府天満宮のおとなりにある九州国立博物館は多いかも・・・汗)。
久しぶりにそろった家族で、カップルで、お友達と、もちろんおひとりでも。
その時にしか出会えない作品たちが、きっとあなたを待っています。

2016/12/01

【月刊OMA(オーマ)】2016年11月 ~Don't be afraid. You could broaden your mind through art. (鑑賞のヒントのようなもの)

*月刊OMA(オーマ)は当ブログ名である「OTO MEETS ART」の頭文字から取りました。その月に音(おと)が足を運んだ展覧会や関連するイベントなどをまとめた記事です。

井上 絢子 さん
≪向こうで見えたら暗い≫(左), ≪ここからそうなってしまう≫(中央上),
≪一転、同じ≫(中央下),  ≪ことさらに開いた≫(右)
「Lochal Prospects 2 アイデンティティ」展 三菱地所アルティアム

芸術の秋です。
筆者が大好きな作家さんの展覧会会期が重なったこともあり、たくさんの場所にお邪魔しました。

OMA(オーマ)11月号では訪れた場所や拝見した作品を写真でご紹介しながら、美術鑑賞について最近思うことを綴ってみたいと思います。少々小っ恥ずかしいのでタイトルは英語で。

その前に。
まずはこの場を借りて、今回この記事のために画像の掲載をこころよく許可して下さった作家さんをはじめ多くの方々に厚く御礼申し上げます。合わせて、執筆を応援して下さる方と読者の皆様、いつも本当にありがとう。

2016/11/01

【月刊OMA(オーマ)】2016年10月 ~糸島国際芸術祭2016 糸島芸農 藤浩志さんの≪うみかえる≫など

*月刊OMA(オーマ)は当ブログ名である「OTO MEETS ART」の頭文字から取りました。その月に音(おと)が足を運んだ展覧会や関連するイベントなどをまとめた記事です。

松末天満宮 展望スペースより

のんびり下道で約2時間。
はじめて車で糸島に行ってきました。
目的は、今回が3回目の開催となる糸島国際芸術祭2016 糸島芸農(以下、糸島芸農)です。

その中でも、ついつい長居してしまったのが藤浩志(ふじひろし)さんの≪うみかえる≫。
今回はその≪うみかえる≫について書きたいと思います。

2016/10/15

【月刊OMA(オーマ)】2016年9月(後半)~CafeとかBarがあるアートスペースdeまちあるき(赤坂、大名、天神)など

*月刊OMA(オーマ)は当ブログ名である「OTO MEETS ART」の頭文字から取りました。その月に音(おと)が足を運んだ展覧会や関連するイベントなどをまとめた記事です。


新天町 大時計塔

さあ、天神・新天町商店街にやってきました。
実は新天町にはギャラリーがたくさんあります。
その西通り側の入口にあるのが、ギャラリーとわーる&モッコです。


*「前半」の記事はこちら。

2016/10/01

【月刊OMA(オーマ)】2016年9月(前半)~CafeとかBarがあるアートスペースdeまちあるき(赤坂、大名、天神)など

*月刊OMA(オーマ)は当ブログ名である「OTO MEETS ART」の頭文字から取りました。その月に音(おと)が足を運んだ展覧会や関連するイベントなどをまとめた記事です。

松永 真 ≪平和の門≫ 天神西交差点広場


福岡で生まれ育った筆者。
子どもの頃と比べたら街の風景もずいぶん変わりました。

2015年には全国に20ある政令指定都市の中で、神戸市や京都市を抜いて人口が全国で第5位になったんだとか。「住みやすいまち」としてもしばしば取り上げられる福岡。進学や就職、また、民間企業の支社や営業所も多いので、それらをきっかけに住み続ける人もいるようです。筆者が勤める職場でも、福岡以外の九州の地域や西日本、関東地方出身の方がたくさんいます。

2016/09/01

【月刊OMA(オーマ)】2016年8月 ~福岡市美術館 クロージング/リニューアルなど


*月刊OMA(オーマ)は当ブログ名である「OTO MEETS ART」の頭文字から取りました。その月に音(おと)が足を運んだ展覧会や関連するイベントなどをまとめた記事です。


草間 彌生 ≪南瓜≫ 福岡市美術館蔵

改修工事のため2016年9月から約2年半にわたり休館する福岡市美術館(以下、市美)。8月は2度足を運びました。

おそらく幼少の頃からも含めると、博物館・美術館の中でこれまで筆者が最も多く訪れている市美。9日に館内のカフェで開かれた「学芸員とともに美術館への思いを語りあいましょう」というイベントの参加をきっかけに、印象に残っていることを振り返ってみました。